自分のソリューションにペーストした「MirrorSync」レイアウトは、自由に外観を変更してかまいません。ただし、変更する前に以下のヒントを実行してください。
カスタマイズする前に、FileMaker ProとFileMaker Goで問題なく同期ができることを確認します。
変更前の「MirrorSync」レイアウトのバックアップコピーを作成します。
レイアウト上のタブと、各タブの中のフィールドをそのままにしておくことが重要です。注意すべき点としてもうひとつ、「MirrorSync」レイアウトには、1x1ピクセルのWebビューアが2つあります。この2つをレイアウト上に必ず見える状態で残しておいてください。
変更した後で同期が動作しなくなった場合、レイアウト上のWebビューアを誤って削除してしまったのかもしれません。レイアウトのバックアップコピーから復元してください。
原文:Customizing the MirrorSync layout http://docs.360works.com/index.php/MirrorSync_advanced_topics#Customizing_the_MirrorSync_layout
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