イベントの重複は、DayBackカレンダーでどのように表示されるか
イベントを重複しないようにするのではなく、重複として表示されます。したがって、所定のリソースや所定の日時に対して2つのイベントが重なっていることを確認できます。
重複を強制的に避けたい場合や、重複する時にダイアログを表示したい場合は、FileMakerで現在のレコードに対する重複を検索するスクリプトを作成し、その後、DayBackがイベントを扱うために使用している「Create Edit Delete Event...」スクリプト内から、作成した新しいスクリプトを実行します。
イベントを重ねるのではなく並べて表示する
同時に発生するイベントを重ねるのではなく並べて表示するには、[Load Calendar Settings - On Startup]スクリプトを変更します。
コメント行「script to do just that.
Under the comment '# Would you like to prevent events from overlapping」の次の行の変数をTrueに変更します。
例:
'変数を設定[$$ sc_PreventEventOverlap; 値:True // ... '
スクリプトを保存し、[Opening Opening]スクリプトを実行すると、イベントが重ならず並べて表示されます。
原文:Conflicts|https://www.seedcode.com/pmwiki/index.php?n=DayBackForFileMaker.Conflicts
コメント
0件のコメント
サインインしてコメントを残してください。