答え
サブスクリプションライセンスのご契約期間中は常にin-App-Updateが利用できます。
DayBackの In-App-Update
DayBackはカレンダーの仕組みにJavaScriptを使用しており、in-App-Updateによって更新プログラムが年に数回提供されます。
更新の内容も、小さなバグ修正だけではなく新機能の追加も含まれます。また、FileMakerやiOS等のバージョンアップがあった場合も更新プログラムで対応されます。
DayBack通常版の場合、購入から1年間in-App-Updateが利用できます。2年目もin-App-Updateを継続利用する場合、in-App-Update自動更新サブスクリプションに加入いただく必要があります。
費用の比較
3年以上DayBackをご利用になる場合、年間サブスクリプションをおすすめいたします。
シングルユーザ |
1年目 | 2年目 | 3年目 | 累計費用 |
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年間ライセンス | 12,000円 | 12,000円 | 12,000円 | 36,000円 |
通常ライセンス | 28,000円 | 6,250円 | 6,250円 | 40,500円 |
これまでの更新の内容や頻度については開発元サイトのバージョン履歴にてご覧いただけます。(英語)
DayBack Documentation and Integration Instructions|Version History
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